街づくり本格運用前!干上がった八ッ場ダムへ~群馬探訪~Part2/3 前回はこちら 八ッ場ダムへ そしてやってきました八ッ場ダム 試験耐水ということで、数か月かけて水位を少しづつ上げていくはずが、猛威を振るった台風19号によってたった3日間で満水となり、首都圏を洪水から守ったと称賛されたの... 2022.06.08街づくり廃線地理
産業遺産吾妻線旧線を巡る~群馬探訪Part1/3~ 突然ではありますが、廃線やらダムに沈んだ集落やら炭鉱跡やら。失われた人の営みを感じられる場所を好んで訪れる人がいて、私もまたその一人なわけですが、そうした対象を目にした時の形容しがたい虚しさ、恐怖を何と呼べばいいのかと、... 2019.12.26産業遺産街づくり廃線歴史
中国【名前の80%が温泉】温泉津温泉の古風な温泉街に花火が咲く-中国縦横断part3/7 前回はこちら 島根県 温泉津温泉 2019年8月10日、いよいよ本日のメイン!地名の80%が温泉の温泉津温泉。読みは「ゆのつおんせん」です。The 温泉 of 温泉。温泉津温泉の歴史は古く中世に遡り、世界遺産 石見銀山の... 2019.09.06中国街づくり廃線重伝建歴史
北海道白銀の宗谷岬 | 樺太の面影を求めてバスに乗り込む-北海道縦断part2/6 前回はこちら 稚内から宗谷岬へ セイコーマートで力を蓄えた後、宗谷岬をめざす。岬までは30㎞近くとそこそこ距離がそこそこあるためバスで向かうことにする。最北の駅とはいえ日本の最北の地へは、さらに北へ向かわねばならない。... 2021.12.18北海道産業遺産街づくり廃線地理
東海・甲信越大井川鐡道 尾盛駅 | 駅とはなんのためにあるのか。何もないようで何かある秘境駅 尾盛駅に至るまでの記事はこちら ※2018年12月撮影 秘境駅とはどんなもんだ 金谷駅から約2時間半。千頭から約1時間分。秘境駅にやって来た。 うねるレール、アプト式に湖上の駅などを経てやってきたもので、到達の喜びはひと... 2020.10.29東海・甲信越鉄道旅廃線地理
関東工場地帯は鉄道の楽園?大汐線・羽田新線ルートを追ってみる 東京の都心部から羽田空港への新しい鉄道アクセス線、羽田アクセス線の建設計画に迫る!記事では、現在は一部休線となっている東海道貨物線を巡りながら、羽田アクセス線の可能性に迫ります。工場地帯や貨物駅、未来の新しい街へと変わろうとしている風景を通じて羽田アクセス線の計画がどのように都市の風景を変えるのか、楽しみにしながら貨物線を追いました。 2018.10.28関東鉄道旅街づくり廃線歴史