中国【名前の80%が温泉】温泉津温泉の古風な温泉街に花火が咲く-中国縦横断part3/7 前回はこちら 島根県 温泉津温泉 2019年8月10日、いよいよ本日のメイン!地名の80%が温泉の温泉津温泉。読みは「ゆのつおんせん」です。The 温泉 of 温泉。温泉津温泉の歴史は古く中世に遡り、世界遺産 石見銀山の... 2019.09.06中国街づくり廃線重伝建歴史
北海道白銀の宗谷岬 | 樺太の面影を求めてバスに乗り込む-北海道縦断part2/6 前回はこちら 稚内から宗谷岬へ セイコーマートで力を蓄えた後、宗谷岬をめざす。岬までは30㎞近くとそこそこ距離がそこそこあるためバスで向かうことにする。最北の駅とはいえ日本の最北の地へは、さらに北へ向かわねばならない。... 2021.12.18北海道産業遺産街づくり廃線地理
東海・甲信越大井川鐡道 尾盛駅 | 駅とはなんのためにあるのか。何もないよう何かある秘境駅 前回はこちら ※2018年12月撮影 秘境駅とはどんなもんだ いぶし銀の俳優のような名前である。 金谷駅から約二時間半。世には誰が作ったのか知らないが秘境駅ランキングなるものがあり、この駅は栄えある第二位に輝いている。と... 2020.10.29東海・甲信越鉄道旅廃線地理
関東工場地帯は鉄道の楽園?大汐線・羽田新線ルートを追ってみる 東京の都心部から羽田空港への新しい鉄道アクセス線、羽田アクセス線の建設計画に迫る!記事では、現在は一部休線となっている東海道貨物線を巡りながら、羽田アクセス線の可能性に迫ります。工場地帯や貨物駅、未来の新しい街へと変わろうとしている風景を通じて羽田アクセス線の計画がどのように都市の風景を変えるのか、楽しみにしながら貨物線を追いました。 2018.10.28関東鉄道旅街づくり廃線歴史