鉄道旅キャッシュレス時代の先鋒 NewDays武蔵境 nonowa改札口店に行ってきた 今年で誕生から130年を迎える中央線 新宿~立川間の開業に当たって設置されたのは、今でも特快の停車駅である 新宿、中野、国分寺、立川駅 そうそうたるメンバー ただ、実はそれだけでなく、現在は各駅停車しか停まらないある駅も... 2019.08.04鉄道旅街づくり
北海道冬の釧網本線 普通列車で釧路へ 白銀のタンチョウ舞台を訪れる-北海道縦断part5/5 前回はこちら ラストランは釧網本線で 18:27発 釧網線 普通列車で本日の最終目的地 釧路を目指します。釧路直通の列車は1日5本。その中でも本列車は最終電車であります。 寂しさと照明の温かさが入り混じる独特の雰囲気。た... 2021.12.16北海道鉄道旅地理
北海道旭川ラーメンと石北線 特急オホーツクで網走の流氷へ-北海道縦断part4/5 前回はこちら 稚内から鈍行列車に揺られて5時間、旭川に到着しました。ただ、第二走者特急オホーツクの発車までは約50分あります。どうしたものか。 そんな時、稚内で起床してから6時間、まともな食事をしていないことに気づきます... 2019.02.25北海道鉄道旅街づくり地理
北海道始発 普通列車で行く!冬の宗谷本線をひたすら南下してみる-北海道縦断part3/5 初日に稚内を存分に楽しみました。港では奥尻島・利尻島の文字も目にして、後ろ髪を引かれるところもありますが、稚内の街を離れることにします。季節を変えてもう一度訪れたい、そんな素晴らしい街でありました。 本日最初のランナーは... 2019.02.03北海道鉄道旅街づくり
北海道白銀の宗谷岬 | 樺太の面影を求めてバスに乗り込む-北海道縦断part2/6 前回はこちら 稚内から宗谷岬へ セイコーマートで力を蓄えた後、宗谷岬をめざす。岬までは30㎞近くとそこそこ距離がそこそこあるためバスで向かうことにする。最北の駅とはいえ日本の最北の地へは、さらに北へ向かわねばならない。... 2021.12.18北海道産業遺産街づくり廃線地理
北海道稚内駅 真冬の最北端の駅へゆく-北海道縦断part1/5 稚内へのアクセスには覚悟が必要だ。全国有数の欠航率を誇る稚内空港へ東京からは1日1便があるのみ。 2019.01.06北海道産業遺産鉄道旅地理
東海・甲信越【秘境駅】大井川鉄道 奥大井湖上駅 | 湖に浮かぶ駅から徒歩で向かうは絶景スポット 前回はこちら ※2018年12月撮影 湖上に浮かぶ駅 第3の目的 奥大井湖上駅は尾盛から15分ほど。12:11に到着 映えるスポットとして、線内随一の乗降客数があり外国の旅行客なんかも多いようだ。位置はこのような場所だ。... 2022.08.07東海・甲信越鉄道旅地理
東海・甲信越大井川鉄道 井川線 | アプト式区間のすすめと秘境駅の魅力 大井川鐵道の旅に出発。金谷から乗り継ぎ、井川線のアプト式区間に挑戦。急勾配を登りつめ、長島ダム駅に到着。車掌氏の手厚い対応に心温まる。秘境駅への旅の第一部。 2018.12.08東海・甲信越鉄道旅重伝建
東海・甲信越大井川鐡道 尾盛駅 | 駅とはなんのためにあるのか。何もないようで何かある秘境駅 尾盛駅に至るまでの記事はこちら ※2018年12月撮影 秘境駅とはどんなもんだ 金谷駅から約2時間半。千頭から約1時間分。秘境駅にやって来た。 うねるレール、アプト式に湖上の駅などを経てやってきたもので、到達の喜びはひと... 2020.10.29東海・甲信越鉄道旅廃線地理
関東工場地帯は鉄道の楽園?大汐線・羽田新線ルートを追ってみる 東京の都心部から羽田空港への新しい鉄道アクセス線、羽田アクセス線の建設計画に迫る!記事では、現在は一部休線となっている東海道貨物線を巡りながら、羽田アクセス線の可能性に迫ります。工場地帯や貨物駅、未来の新しい街へと変わろうとしている風景を通じて羽田アクセス線の計画がどのように都市の風景を変えるのか、楽しみにしながら貨物線を追いました。 2018.10.28関東鉄道旅街づくり廃線歴史
関東ときわ台今昔物語 ~東武鉄道が威信をかけた田園都市~ ときわ台の足元に広がる歴史や、古き良き時代の面影を垣間見ることができる写真を紹介しています。かつての駅舎と現在の姿、昔の写真と現実の風景を見比べながら、ときわ台の変遷を追ってみましょう。また、ときわ台特有の道路構造や緑地の配置、そして帝都幼稚園といった歴史的建造物の魅力も余すことなくお伝えします。 2018.10.08関東街づくり歴史地理